1行紹介

「オクターブがやっとなちっちゃな手」と「ピアノ」の音楽な日々

自己紹介文

「単純なヤツ・・・」と笑っていただいて結構!

あれは2001年の秋でした。コンビニでふと手に取った雑誌で目にとまったのが二宮知子の『のだめカンタービレ』 Lesson4(峰くん初登場の回です)。すぐさまその世界にどっぷり浸り現在に至る。

その後紆余曲折の上、2002年冬に一念発起し12年のブランクを経てピアノ教室の戸を叩くき、わたしが音大進学を諦めたさまざまな理由の多くはただの自分の思い込みだったか思い知らされる。今となっては取り戻せない失われた12年分の後悔の渦に押しつぶされそうになりながらも「今自分にできることを精一杯やろう」と決心。まあ当時頑張ったところで音大に入学できたかどうかはかなり怪しいけれど、全力を尽くしたうえでの結果なら納得のしようもあるというもので、最初っから自分には無理だと諦めて何もしなかったことが執着や心残りに拍車をかけるのだ。

実はわたしの手はオクターブでさえも鍵盤の上からではなく手前から他の鍵盤を避けるようにしないと届かない(あともうちょっとはフィンガートレーニングの成果で開くようになるのでは、と期待している)。演奏技術や音楽性云々以前の問題として楽譜に指定されている音を出すことができる曲も限られてしまう。それでもわたしにしか出せない音色があるはずだという一筋の希望を胸に今日も周りが寝静まった深夜にピアノに向かうのでした(悲しいかな住宅事情故に電子ピアノにヘッドフォン装着しての練習がほとんどなのだ・・・昼間でもあまり大きな音を出せない割には外はうるさいし)。

本物のピアノを思いっきり弾ける家に住みたいよー!