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2005年2月 5日 (土曜日)

ピティナ 青山ステップへ参加

 先日、ピティナ(PTNA)の青山ステップに参加してきました。1月のイベントでしたが、ステップに参加すること自体が初めての体験だったのでここに記録を残しておきたいと思います。

 ステップというのは「アドバイスつきの公開コンサート」です。実は実際に参加するまで自分でもよく仕組みがわかっていなかったのですが、とにかく一度経験してみようと申し込みました。最初は右も左もわからず不安だったのですが、参加してよかったです。個人レッスンだけではなかなかできない貴重な体験でした。

 ステップでは発表会のように公開の場で演奏し、演奏後ひとりひとりの参加者にアドバイザーと呼ばれるの先生方から講評や評価が記載されたアドバイスシートが頂けます。

 普段顔を合わせることのない生徒がたくさんの発表会で演奏する経験はあったものの、全く知らない人の前で演奏する経験は初めてだったのでさすがのわたしも緊張しました。演奏したのは

課題曲ツェルニー 『ツェルニー30番練習曲』から「第18番」
自由曲ドビュッシーの「夢」

の2曲です。風邪を引き熱を出して欠席をしてしまった昨年冬の発表会で演奏するはずだったドビュッシーの「夢」をもう一度人前で弾きたいと参加したのですが、この日アドバイザーの先生方からうれしいコメントをいただき、ミスもありましたが初参加としてはまずまずの出来だったかなと自分では満足しています。

 また自分の演奏だけではなく、ほかの人の演奏を聴くこともとても参考になりました。人の振り見て我が振りに気付くということでしょうか。(つくづく「人の振り見て、我が振り直せ」というのは本当のことだと感じました。)わたしは弾き始めやアクセントのある箇所で前のめりになる悪いクセがあるのですが上半身が不安定な演奏がいかに格好悪いか、いえ格好が悪いということよりそのことで演奏が不安定になってしまうことがよくわかりました。先生にいつも指摘されていたので気を付けるようにはしていたのですが、実際にどのような状態なのかちゃんと理解していなかったのです。参加者の中でお一人、とても安定感のある演奏をされた方がいて、こうも姿勢によって違うものなのかと目からウロコが落ちる思いでした。また自分の演奏の改善目標が増えてしまいました。こう言うと苦行のように思われることがあるのですが、本人はそれほど辛いとは思っていません(楽だとは申しませんが)自分では結構楽しんでいるのです。自分の演奏がちょっとしたことで変わっていくのがうれしいのです。

 ひとつ残念だったことがありました。それは聴衆が少なかったこと。青山ステップは裏方を兼ねている参加者が多いということで多少は仕方の無い部分もあるのですが、自分の演奏するグループ以外(例えそれが自分よりも習熟度の低いカテゴリーだとしても)の演奏も参考になる部分はあるものだと思えただけにちょっとさびしかったです。

 ピティナという団体やステップについての詳細はこちらでご覧いただけますピティナピティナ・ピアノステップ。また青山ステップ当日の様子はこちら(わたしも2カ所ほど登場してます)ピティナ・ピアノステップレポート青山ステーションHP内に掲載されています。わたしが参加したグループは青山ステーションHP内の写真、下から2番目です。

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2004年1月23日(日) 青山ステップの記録

会場:カワイミュージックショップ青山「パウゼ」

使用ピアノ:KAWAI SK-6

アドバイザー:相澤聖子先生・林苑子先生・中田元子先生



グランミューズ・ステップ 応用6

課題曲:ツェルニー 『ツェルニー30番練習曲』から「第18番」 評価:SAA

自由曲:ドビュッシー 「夢」 評価:ASS
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