« 今週の成果・・・は無し?! | トップページ | 何が悲しゅーてエイプリルフール! »

2005年4月 1日 (金曜日)

レッスン日記 2005年4月1日

本日の内容 もうあとがありません!
フォーレ エレジー(チェロとのデュオ)

 もうなんか煮詰まってしまってどうにもならない状況でのレッスンです。おまけにまた具合悪くなってきて最悪のコンディションで教室に向かう。結果はダメ出しの嵐!いえ、これも先生の愛なんです。少しでも完成度をあげるべく、あと二日で改善できるところを出し尽くした感じ。当然、もっともっと練習しなくちゃいけない箇所はあるのだけれど(あの2オクターブのアルペジオ部分など)、ポイントを絞らなければすべてが中途半端になるぎりぎりの選択。とはいっても(先生も伴奏したりする機会があるそうなので)かなり室内楽アンサンブルのツボを押さえた指摘をいただきました。

*****************************************************************
 ピアノに限っていうとまずペダルを踏みかえるタイミングに細心の注意を払うこと。この曲はほぼダンバーは踏みっぱなし。(もちろん踏み替えますよ、ずっとペダルの上に足を置いたままの状態という意味です。ほぼずっと踏み込んでますが・・・。)でも先週のフィンガートレーニングで椅子の高さを改善したことの効果でしょうか、ペダル踏み込む足が楽なんです。今までずっと自分は背が低いから他の人より椅子は高くしなくちゃって思い込んでいたのだけど、背が低いということは足もその分短いわけで当然ペダルまでの距離を縮めなければしっかりと踏み込めるわけなかったんです。ふぁ〜、もしかして先週ドビュッシーでペダル踏み足が震えたのは緊張したせいだけではなくてそもそも自分が座っている位置からペダルまでの距離が短くて必死に足を突っ張らせていたから?!

 もうひとつは同音の連続部分で手首を上下に動かさない(動かすのは腕全体で)。同じく8分音符の連続部分ではゴムボールが弾むような気持ちで演奏する(地面についているときは一瞬、鍵盤を押しっぱなしにすると流れが止まってしまいチェロの人がテンポが掴めなくなる)。例えるならその悪い演奏は上履きのかかとを踏んでぺたぺた歩いている感じかな?締まりがないというかいつ立ち止まるのかわからないだらだら感。自分に合ったちょっとヒールのあるパンプスを履くと不思議と背筋が伸びてテンポよくシャキッとしたリズムで歩けたりしませんか?(自分の足に合った靴というのが前提ですよ。)そんなイメージ。

*****************************************************************

 次はアンサンブルのときに気をつけること。(ピアノ・ソロのときも同じようなことに気をつけなければならないときがあると思います。いつもではないかもしれません。)それはリットのかけかた。弦が音をのばしているあいだピアノがリットしていく部分では、リットのかけ具合はピアノが握っていますが a tempo に戻るのは a tempo の表記のあるその小節の頭からではないのだ!説明されれば納得。それはリットかけっぱなしだと弦が入るタイミングがわからない。だから直前の音から a tepmpo の最初の音に移るタイミングから既に a tempo に戻しておく。これは本当に気が付かなかった。笑われるのかもしれないか気配で感じるか練習を積んでお互い歩み寄った上で出だしが揃うのかと思ってた、ホントに。もしかしてこれってアンサンブルしている人には常識ですか?
*****************************************************************

 今週の課題

 今週といっても本番は明後日なのでとにかく今日指摘されたことだけでも改善して本番に望めるように頑張ります。

|
|

« 今週の成果・・・は無し?! | トップページ | 何が悲しゅーてエイプリルフール! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21636/3537742

この記事へのトラックバック一覧です: レッスン日記 2005年4月1日:

« 今週の成果・・・は無し?! | トップページ | 何が悲しゅーてエイプリルフール! »