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2005年4月14日 (木曜日)

今週の成果 苦悩続く(脱力と音を出すことの両立について)

 先週、腕を脱力してその重みで鍵盤を沈めることに集中したつもりが結果的に手首や手の甲、手のひらを硬直させて押し込むような演奏になってしまっていたことを反省。

 特に今週はツェルニーの曲を変更したこともありゆっくり1音1音、ゆっくり一歩一歩足を踏み出すように腕の荷重が指にきちんとかかっていることその荷重が次の音を出すときにちゃんと次の指に移動していることを確かめながら練習。クレメンティの第2楽章は「どこに解決の和音があるの?!」の謎が解決したことでかなり楽章を通した流れがわかってきて演奏することが楽しくなってきました。あとフィンガートレーニングの脱力感、腕の重みがちゃんと指にかかって運指と荷重移動ができているところのフレーズがすごくスムーズにきれいに弾けることが実感できたのが大収穫かな。はやり正しい奏法(何が正しいかは人それぞれだとは思いますが)は上達に繋がるんですね。スケール(レガート、スタッカート両方とも)のとき、音のすっぽ抜けや転んだり走ることなく駆け上れる気持ちよさ。脱力とスムーズな荷重移動あってこそなのね。ちゃんと自然な腕の重みで鍵盤を沈めることが出来れば音の粒は揃うしどっかの音だけ短くなったりあわてて雑になったりしない。但し、まだ完全に会得しているわけではないのでうまく弾ける確率は50%かな。

 でも不思議なのはしっかりと腕の重みを指にかけられたときほど滑らかに淀みない演奏ができるんです。レガートでもスタッカートでも。テンポも一定に保てるし。音階はけっこうちょうどよい落としどころの感覚が掴めてきた気がします。でもターンはまだ苦手です。曲の中に出てくるとつい腕全体が緊張してしまいます。(現在熟成中の第3楽章も毎日とはいかなくてもちゃんと練習しているのですが、中指(3の指)を中心としたターンに苦手意識がついてしまい困っています。かならずといっていいほど中指(3の指)の音がすっぽ抜けます。脱力がちゃんとできているときには音が鳴るんですけど・・・。中指(3の指)なんてぱっとみ強そうなんだけど実は基節骨はしっかりしてなかったりして。

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コメント

きょうりんがここまで柚季 凛はここまで柚季 凛で移動しないです。

投稿: BlogPetの「りん」 | 2005年4月18日 (月曜日) 10:33

そうそう、ツェルニーの29番はここからここまでりんが担当してここからこっちは凛の担当! りん、鋭いっ!(でもまんなかからは移動しながら弾くんだよ)

最初にPostPetを使い始めた頃ひみつ日記の鋭いツッコミや洞察力に思わず唸ったが、BlogPetもなかなかやるな・・・。

投稿: | 2005年4月27日 (水曜日) 01:03

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