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2005年5月26日 (木曜日)

今週の成果 オクターブの罠

 フォーレのときにオクターブを含む分散和音で手をめいっぱい突っ張った状態で演奏するので上手く弾けないと書きました。このところツェルニーで出す音の鍵盤のところへ早く移動するということに気をつけるようにしていますが、あるときクレメンティの第1楽章の43小節目のオクターブアルペジオが楽に弾けることに気が付きました。あれ、なんでだろ・・・。

 手が広がったわけでもないのに肩の力が抜けて楽に弾けるのは何故なのか。例えばC-E-G-Cとアルペジオで弾くとしますよね。今までのわたしだったらおそらくGの位置に手首をどんと置いたまま両側、親指から小指に必死に広げて弾いていたはずです。今はというとCを弾くときにはEくらいの場所に、到達点のCを弾くときには流れの中でほぼCの位置まで移動している。でもまた低い音に戻るときにはすぐに手首が低音部に移動できる柔軟性(実際にそんなに急に関節が柔らかくなることはないと思うので力まなくなった楽に動かせるようになったのだと思いますが)と脱力が出来つつあるのかもしれない♪

 頑張らなくっていいんだ、オクターブ。手がちっちゃいならそのぶん早く移動すればいいんだね。手の大きい人よりちょっと大変だけどでも不可能だと思っていたことがひとつずつ出来るようになっていくのがすごくうれしい。

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