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2005年7月29日 (金曜日)

レッスン日記 2005年7月29日

本日の内容 
クレメンティ ソナタ Op.47 No.2(Op.24 No.2) 第2楽章・第3楽章

 もうあとがありません。前回は「まだ青山後期があるし」と多少気持ちに余裕があったのととにかく未体験状態だったのであれほどまでに参加者のみなさんの気合いが入っているとは知らなかったのでそんなに追いつめられた感じはしなかったのですが、今回はなんか胃は痛くなってくるし。(もちろん青山前期に参加して実力の差は歴然としていることははっきりとわかったので予選を通過するとかしないとかのプレッシャーは既に皆無でしたが、逆にそんな中で中途半端な演奏は恥ずかしい、今自分が持っている力をすべて出してやるという気迫だけでも審査員に伝わらねば、と。)

 そして今日もダメ出しの嵐!(これは先生に「前日に指示を出してもやり遂げることの出来る生徒だ」と思われているからだと自分に言い聞かせておく。どうにもならないと感じていたらとりあえず褒めて終わりだろうし。ですよね?)

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 今日ものっけからテンポが変・・・。第2楽章のアルペジオあたまからの拍の数え方が身体に染み付いていないんです。「テンポ感がない」と楽譜に書かれています。で、テンポを気にしているとタッチが乱れがちで第2楽章の29小節目の pp がふんばれず「音量がまん!」、32小節目の左の sf へのフレーズの受け渡しが出来ていないなどなど 。 

 第3楽章もテンポに関する指摘がほとんど。19小節目の右手の3連符は「おそい」、73小節目の全休符フェルマータは「長い!」と続いています。それとあの鬼門、左手のオクターブトレモロ部分ですが、前回のレッスンから考えていたのですが、この右手の部分をオクターブを維持しようとすると力んでしまうのでこの際アルペジオの音を無理して4分音符分のばすのは潔く諦めてそのまま流して弾き切るのはどうかと尋ねたところすんなりおっけーが出ました。ということで少しでも左手のプレッシャーを軽くするのとアルペジオのスピード感を出すためここの右手は1つの音を弾いたらすぐにそのまま次の音に移動して鍵盤を押した状態を維持するのはやめ。

 でもいろいろ細かな指示はあったものの、「今まで技術的なこととかフレーズの繋がりとかいろいろ考えて練習してきたので明日はもうそういうことは忘れて(というかそういったことにとらわれ過ぎずに)曲を演奏することを楽しんで来て下さい!」と激励の言葉をいただき本日のレッスン終了。

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 今週の課題

 クレメンティ:演奏することを楽しむ(って、明日のことなのよね・・・)次回は何をするのか決まってません!なんとなくせっかくなので全楽章通してもう少しこの曲に取り組みたいという感じにはなっているのですが未定です。

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