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2007年12月16日 (日曜日)

苺の香りにつつまれたら『お菓子の世界』へ

 一見簡単そうで一筋縄ではいかない湯山昭氏の『お菓子の世界』の曲たち。特に音並びが簡単な曲であればあるほどただ音を出すだけではない表現力や音色への気配りが要求され、ギロックの『叙情小曲集』の次のテキストとして初見レッスンも兼ねて取組んでいるのですが、時折顔を出す現代音楽のスパイスに翻弄されています。

 ところで今日、無印良品で新商品の入浴剤を見つけました。今までも季節ごとに香りが変わっていましたがこれはわたしの記憶では初登場です。

 それはなんと「苺」

 その苺の香りに包まれて浴槽でぽけ〜っとしていたらふと『お菓子の世界』が浮かんできて、今までに無く前向きにピアノが弾きたくなってしまったのでした(*^_^*)

 蜜柑やグレープフルーツなどの柑橘系は今までもあったけど食べものの甘い香りは無印良品では初めてではなかろうかσ(゜_゜)? 苺のほかにも「ハニー」が新商品として並んでいました。寒い季節は甘い香りが心地よいのかな。そして何故かわたしよりだんなさまがとてもお気に召したようでお買い上げ。さっそく使ってみました。(ところでTHE BODY SHOPやLUSHではものすご〜く甘い香り、果物やスイーツの香りはちっとも珍しくないですよね。さすがにLUSHはちょっとあのむせ返るような強烈さがニガテですが。でもTHE BODY SHOPのバニラのシリーズが廃番もまってしまったのはすごく悲しい…。復活希望!)

 さて、場面は自宅に移り夜寝る前。さっそく苺の入浴材を使ってみると浴室全体が甘い香りでいっぱいに。まるでいちごクリームで覆われたスポンジの気分です(スポンジといっても食べるケーキの台のことですよ)。練習不足が最大の原因なのは重々承知の身なのですが、『お菓子の世界』の「ソフトクリーム」が全然仕上がらなくて、すでに宿題4回目。毎週レッスンというわけでも最近ないので1ヶ月以上仕上がっていないわけです。というのも、わたしがソフトクリームに対して持っているイメージのあのなめらかさとやわらかさが曲と重ならなくて弾いていてもしっくりこないフレーズがあちらこちらに…だったのだけどなんと自分が苺クリームの中に埋もれた気分を味わっていたらなくわかってきたぞ(*^-^*) 香りは甘くて濃厚なんだけど肌触りはしっとりさらり、これですよ。

 エヘヘ、転職してから帰宅時間が今までより遅くてなかなか思うように練習時間が取れないのだけどこんな風に出来ることを少しずつ、鍵盤に触れなくても学んでいけたらそれはそれで、練習時間が取れないってふて腐れているよりずっといいのかもしれないよね。

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