« 得意の初期不良パターンか… | トップページ | 今日はレッスン、お休み »

2009年11月12日 (木曜日)

レッスン日記 2009年11月12日

本日の内容
バッハ    シンフォニア10番
ドビュッシー ロマンティックなワルツ

 さすがに今週はバッハに挑むも、9番と全く違う性格の10番に結構苦しめられてます。

*****************************************************************
 音型だけ見てみるとそれほど難しい印象は受けない10番ですが、内声が常に左右の手の受け渡しを含んでいるため指使いが一筋縄ではいきません。まずは楽譜で指定されている通りに演奏するのですがぱっと楽譜を見た感じと実際に切り替わる場所が微妙にずれているのでかなり注意していないと指が足らなくなること必至です。曲自体は難易度が高いとは思わないのですが、演奏する上で身体の使い方に工夫が要求されている感じがします。出来はそれなりにぼろぼろでなんとか勢いでフィナーレまで持ち込んだという感が強いのですが、終止部分をしっかりと3声に響かせ完成度が高かったかのような印象を残すことに成功(?)…実は練習時どうしてもF音ではなくD音を保持してしまうのでかなり気をつけていたのでした。  まだまだ楽譜を見ながら必至に音を出しているという段階なので特に大きなダメだしもなく、次回までに指使いの疑問点などを洗い出してくるという課題を自ら課して継続レッスンです。
*****************************************************************
  バッハでうまく終わりをまとめられたのと対照的にドビュッシーはそれなりに勢いに乗れていたところ最後に音を見失って(実際にどの音を弾くのかとテンポ感両方とも!)全曲通しは崩壊して終わってしまいました。完成度の低かった後半部分もだいぶまとまってきましたが、まだソフトペダルの切り替え箇所がきちんと左足に叩き込まれていない場所や最終テンポ設定に自信がない部分( rit の加減)があります。 rit はテンポを戻すのは指定箇所からではなく直前の音から、というのを毎回曲が新しくなるたびに忘れてしまっている気がします。指摘されれば間延び感いっぱいな演奏になってしまっていることにも気がつくのですが。テンポを一定に保つ感覚は2、3年前と比較すれば格段の進歩を遂げたと思います。今度はテンポを揺らしたときにも曲を通して流れているテンポを維持できるようになるぞー。    
*****************************************************************

 今週の課題  
 バッハ:指使いの確認です。本当にそのままでいいのか、変えたいのか。まずは自分で考えてみる。
 ドビュッシー:曲全体のバランスを考えながら演奏できるように弾き込みます。

|
|

« 得意の初期不良パターンか… | トップページ | 今日はレッスン、お休み »

コメント

きょうりんが完成するはずだったの。

投稿: BlogPetのりん | 2009年11月26日 (木曜日) 14:32

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21636/46786728

この記事へのトラックバック一覧です: レッスン日記 2009年11月12日:

« 得意の初期不良パターンか… | トップページ | 今日はレッスン、お休み »