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2009年11月 5日 (木曜日)

レッスン日記 2009年11月5日

本日の内容
ドビュッシー ロマンティックなワルツ
(バッハはあまりに練習不足のため見送り)

 先週の金曜日、仕事中からなんか首筋~背中がぞくぞくして嫌な感じだったので寄り道せず、健康体操教室も休んで養生したはずなのに、しっかり風邪を引きました。悔しー!そのため今週は練習なしで挑んだレッスン。脳内練習の成果は如何に…

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 練習しなくて良いわけはないのですが、このところあまり練習できなくても脳内練習が功を奏することが多い気がします。もちろん音がちゃんと取れていなければ余裕もなく、音色に耳を澄ますとかフレーズを意識するとかできないのですが、自分の演奏イメージがどんどん固まってくるのを意識しないではいられない。

 冒頭でバッハ同様、各声部(左右の手)ごとにしっかりと曲想をおさらいしてからその集中力を維持したまま両声部を弾くと、あらららら、本人はそれなりに意識していたつもりなのに集中力がぜんぜん違う。聴いているつもりになっていて満足してしまったらそれまでなんですね。

 後半のオクターブが出てくる部分も、音はまだ怪しいところがあるもののフレーズをどう弾きたいのかは先週よりずっと明確に伝わっているようです。逆にまだ迷いがある部分も如実にバレてしまっています。例えば低音部があるとフォルテは維持しやすいけど、高音のみ動きがあるところでしゅーっと音が小さくなってしまう。力強い音と音量や響きがうまく区別できないからなのだけど…(歌っているときに高音部でpって逆に大変なのに)どう処理すればいいのかイメージが掴みきれていません。そうかと思うとソフトペダルを踏むと、ペダル効果で十分音量は抑えられるのに弱々しい貧弱な音になってしまって音楽が死んでしまう。

 ソフトペダルを踏んでいるときの音色、テンポを揺らす際にも3拍子から路頭に迷わないことに気をつけて、更にそれぞれの声部のフレーズをどう歌いたいのかしっかりと自分の意思を固める、ということでしょうか。

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 今週の課題  
 バッハはまずは音取りから。
 ドビュッシーは余裕はなくとも音楽を忘れない、ちゃんと各声部を聴いて解析しながら弾くこと。

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コメント

きょうりんは、響きは集中しなかった。

投稿: BlogPetのりん | 2009年11月12日 (木曜日) 14:32

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