番外編 実は歌ってたりするんです

2005年12月 6日 (火曜日)

浦安市民演奏会 モツレク練習 第38回

第38回浦安市民演奏会 モーツァルトレクイエム 市民合唱団練習日記

 長いようであっという間だったモツレクの練習も今日が最後です。あとはゲネプロ、本番です。(ホントはゲネプロの直前にも合唱団の練習はあるのですが、たぶんそちらはマエストロ角のご指導があるのではないか、と。)上江先生、どうもありがとうございました。先生の指導が当日実を結べますように。せめて先生が客席で冷や汗をかかぬよう頑張りましょう。

 そうそう、一番大事なこと。この週末にかけて厳しい冷え込みが続くそうなので風邪を引いたりして喉を痛めないようにしなくては。

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2005年12月 4日 (日曜日)

モツレク、来週本番です

 まだまだ練習期間があると思っていたら、なんともう本番は来週に迫ってます。練習日記もちらほらとしか更新できておらず、書き上げるのを待たずに本番を迎えてしまいそうです。ちょっと下降線を辿り気味の我が合唱団は本番にそのピークを持ってこれるのか?!(いや、それよりも自分が体調を維持できるのか、そっちのほうが心配だ。今日、仕事を終えたのは夜も9時!)

浦安市 浦安市民演奏会「モーツァルト・レクイエム」より

浦安市民演奏会「モーツァルト・レクイエム」

日時 12月11日(日)午後3時〜(開場=午後2時30分)
場所 文化会館 大ホール
定員 1100人
演奏曲
ブラームス「悲劇的序曲 ニ短調」
ブラームス「ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調」
モーツァルト「レクイエム ニ短調」
指揮 角岳史
独唱 針生美智子(ソプラノ)、栗林朋子(メゾソプラノ)、小貫岩夫(テノール)、黒田博(バリトン)
オーケストラ 浦安シティオーケストラ
合唱 浦安市民合唱団
合唱指揮 上江法明
費用 1500円(全席自由)
チケット販売 10月20日(木)から、文化会館、市民プラザwave101、生涯学習課(市役所第2庁舎2階)で販売

問い合わせ先
生涯学習課文化係  電話:047-351-1111
manabi@city.urayasu.chiba.jp 〒279-8501 千葉県浦安市猫実1-1-1(市役所第2庁舎2階)  

ちなみに自己負担のチケット1枚、まだあります。どなたかご興味のある方いらっしゃいますか?

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2005年10月30日 (日曜日)

浦安市民演奏会 モツレク練習 第30回

第30回浦安市民演奏会 モーツァルトレクイエム 市民合唱団練習日記

 バセットホルン、実物初めて見てきました!(自分たちの合唱よりこっちの感想が一番かいっ!)

 かたちについては前回、合唱団の会報にイラストが載っていたのをみているので「クラリネットというよりななんかサックスみたいやね・・・」と思っていたのですがサイズについてはクラリネットとそれほど大きさが変わらないという勝手な想像をしていました。そしたら本物はずっと大きくて演奏するときには支柱(?)をつけて床に立てているのにびっくり。とはいえ、普段目にするクラリネットと並べて比べてみたわけではないのでサイズ的にどのくらい違うのかはよくわかってません。(でもクラリネットの演奏風景で楽器が床に付くほど長かったという印象はないのでやっぱり大きいんじゃないのでしょうか。)ピアノしかやってこなかった人間にとってオケはやっぱり未知の世界です。最近になってクラリネットについてはB♭管やC管があることはなんとなく知ってましたがこんなに種類があったんですね!バセットホルンのことを調べようとgoogleったらYAMANO MUSIC Online:楽器をはじめよう(クラリネット)というページでこんなにたくさんのクラリネットの種類があることを知りました。

 肝心のオケ合わせの練習ですが、難しかったです。チェロとの初めてのデュオで体験した難しさに似てます。音の立ち上がりとか、間合い(歌ならブレスね)の取りかがたお互いわかってないからなかなか噛み合わない。あとはまだオケも合唱もマエストロ角のモーツァルト世界観がきちんと身体にしみ込んでないからテンポがずれるとどうにもならなくなる。オケはオケで、合唱は合唱でどうしてもタメたいところがあるらしい(おまけに場所が違う!)。

 今日の恥さらし:練習中は各パート複数の練習ソリストが一緒に合唱中間部のソリスト部分を歌っているのですがマエストロ角は各パート1人で歌わせるので交代で歌いました。合唱の練習ではソリストだけの曲は歌わないので事実上、はじめてオケの伴奏でしかも大ホールで歌う体験。ど素人、凛の声は届いているのか?! おまけに"Benedictus"では、もうソリストそれぞれ歌うの必死でアンサンブル崩壊しかけているのをなんとか最後につじつま合わせて青息吐息状態でした。正真正銘1人で歌う練習ソリストなんて最初、聞いてなかったのよ。(ホント、少なくともソプラノの3人は立候補時には3人で一緒に歌うものだと思っていた。)

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2005年10月25日 (火曜日)

マエストロ角のこだわり

 今日、練習会場の入り口に新しい会報(?)が置いてあったので自分の分を取って何気なく目をやったらオケの人の投稿が載っていたのですが・・・。

な、なんとバセットホルンもってくるそうです!


 オケ合わせの日が楽しみ〜♪ オケの人もほとんどがクラリネットで代用なのでバセットホルンを演奏する機会が持ててうれしいと書いてありました。バセットホルンの音色を間近で体験できる機会が持てて凛もうれしい♪

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浦安市民演奏会 モツレク練習 第29回

第20回浦安市民演奏会 モーツァルトレクイエム 市民合唱団練習日記

 いよいよ、今週末はオケ合わせです。練習も細かな指摘もさることながらフレーズ、曲全体をどうまとめるのかというところに重点をおいた指示が多くなっています。今日は先週の最後の続きで、いろんなテンポヴァリエーションでも歌えるようにとまず指揮の見方のポイントから始まり、ゆっくりヴァージョンで歌声を確認しそれからマエストロ角の目指すテンポで手を抜かず(歌っているほうは手を抜いているつもりはさらさらないのだが、速いテンポで歌うとどうしてもおざなりになってしまったりしっかりと声にならずに次へ急いでしまうことが多発!)再現する練習。それを繰り返しながらゆっくり歌うときと同じように速く歌うことを身体に覚えさせました。(ちゃんと覚えたかな・・・。)

 実はゆっくりと正しく歌うのはとても難しいことなのだけど、いろいろ自分が出している声に耳を傾けることはできるようになるのでいい練習になりました。ただゆっくりとデューナミクを意識して歌うと、なんというか「こぶしを回す」わけではないのですがなんか余計な思い入れが詰まった声になりがちなのか気になりました。まあ、速く歌うとそんな余裕がなくなるし自分では変化をつけているつもりでもちっともそうは聞こえないということは多々あるのでゆっくり歌うときにはこのくらい歌い上げるくらいがいいんでしょうか。

 そして今日のキーワードは「右脳で歌う」です。これ、上江せんせいの合唱団でブームなんだそうです。テンポや音程は左脳でコントロールしながら右脳で音色を作る、ということのようです。左耳で自分の歌声を聞きながら調整していけばいいのかな(あれ、神経が左右逆になるのは頸椎から下だっけ?とすると右脳で感じるなら右耳からでいいのか・・・、誰か詳しい人がいたら教えて下さい)。

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2005年9月14日 (水曜日)

やっとこさマエストロ角の第2回練習メモ書き上げました

 ひとりでも読んでくれる方がいて、次回の指揮者指導に生かすことができたらうれしいのですが。

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2005年9月 1日 (木曜日)

復習編 マエストロ角 指示のメモ

 ここからは前回の指揮者指導練習で取り上げた曲の復習をまとめてみます。

 No.4 "Rex tremendae" マエストロ角こだわりの16分音符、難しいです。思っている以上に16分音符が長いことに気が付きました。体調がすぐれないマエストロ角の気迫のこもった拍打ちに、歌い手が今まで何となく楽をしていたのがわかってしまいます。軽くポンポン弾んでいたほうが歌い易いのです。しっかりと16分音符で歌うためには音程も呼吸もかなりしっかりとしていないといけません。今まで惑わされていた原因のひとつに伴奏(オケも)があります。よーく楽譜を見ると伴奏は同じフレーズなのに32分音符。符尾が3つ伸びています。あらら・・・そういうことだったのか。伴奏と一緒のリズムではありません。これ大発見です。p.31 中段の女声 p の "sal - va me!" の "va" のタイミング、目立つので気を付けましょう。それとは別に最後の3小節 "sal - va me, fons pi - e - ta - (以下略)" 、 "fons" の "f" 遅れがちです。ここは rit. しませんから要注意です。

 No.6 "Confutatis" こちらも16分音符をどうしっかりとリズム感よく歌うか、わたしたちの力量が問われています。男声初っ端の "Con - fu - ta - - tis" でしっかりと16分音符を歌うと絶対に "fu" と母音の "U" が聞こえてくるはずですが "f" と子音だけになってしまっています。それとテナー、音をひとつ間違えて覚えていたみたいです。p.41 下段の1小節目 "flam - - - - mis" のGの音は8分音符です。他の部分が16分音符なのでつられていたみたいですね。一方、女声はアーティキュレーションをつけようとするとどうしてもテンポが落ち気味になります。フレーズの終わり=単語のアクセントなしですから語尾は語尾らしく歌いましょう。そしてソプラノの高音ですが繊細かつ遠くまで響かせるためには自分の頭蓋骨に穴開けましょう!(もちろんイメージ、ですよ♪)自分の頭蓋骨いっぱいに声を充満させてから、言葉を前に、響きを首のうしろのほうへと前後にぱーっと広げてみて下さい。でもテンポは落とさずに、です。

 No.7 "Lacrimosa" 前回、「オケと対話してください」とマエストロ角のお言葉がありましたがなんかそれはどこへ行ってしまったのでしょうか。今回練習会場が文化会館小ホールと団員が広がっていたからなんか散漫な印象を受けただけでしょうか。もっと伴奏に耳を傾けてもいいくらいじゃないかとわたしは感じたのですが。

 時折辛そうなご様子のマエストロ角でしたが、今日も熱のこもった指導をどうもありがとうございました。そして何より、今日はソプラノに向かってもにっこり微笑んでいただけたのがうれしかったです。前回よりは進歩してましたか?次回、更なる会心の笑顔を見せていただけるよう頑張ります。

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No.12 Agnus Dei マエストロ角 指示のメモ

マエストロ角の大胆な提案

バスのGをG♭にしませんか

 p.75 二段目の1小節目、バスのG これを次の "sempiternam" の歌い出しの音と同じG♭にしませんかというのがマエストロ角の提案です。実はオケには既に提案済みで賛否両論。合唱のみなさんにもどちらがよいか意見を聞きたいとのこと。まずはp.75 上段の pp の部分からその音まで、楽譜通りGヴァージョンとG♭ヴァージョンの両方の合唱パートをピアノで演奏してもらってその響きを比較してみる。最初は一体何を言い出すんだと戸惑っていたメンバーですが、その和声の美しさに「ほぉ〜」と練習会場に感嘆のため息が。(こればかりは文字で表現のしようがありません、実際に音を出して比べてみて下さい。)

 一応、民主的に多数決を取ってみるとほぼ全員が変更に賛成。男声パートに若干名、楽譜通りがよいという方も。オケは半々だったそうです。「やはり反対意見の方もいませんとね」と穏やかなマエストロ角ですが、マエストロの心はもう決まっているそうで・・・G♭へ変更決定です。

 実はこの変更、マエストロの個人的な趣味というわけではありません。

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No.10 Sanctus マエストロ角 指示のメモ

 前回の指揮者指導で既に取り上げた曲なので新たな指示はありませんでしたが、"Sa - - - ba - oth!" の "t" は4拍目の裏で合わせるのがまだ出来ていませんでしたね。頑張って合わせましょう。それと注意はなかったのですが、前回 "glo - - ri - a" (p.63最後の小節、p.64最初の小節)の前で全パートブレスを入れて "gloria" をそれぞれ言い直すよう指示がありましたが、これあんまりきちんと守られていないように感じたのはわたしだけでしょうか。

 それととっても気に掛かっていたことがあったのですがこの日そのことについては特に指摘がありませんでした。この "excelsis!" の "ce" の発音についてはどう決着がついたのでしょうか。なんとなく "sh" で歌ってますが・・・ "ch" それともやっぱり "sh" ?

 ああ、マエストロ角のメモじゃなくてわたしの感想になってしまいました。ごめんなさい。

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No.9 Hostias マエストロ角 指示のメモ

 速いです。すごーく速いです。あーのんくーるせんせいの新録音並みに速いです。わたしがそう感じるのですからピリオド楽器でのモツレクなど聴いたことがない人にとっては許し難い速さかもしれません(と苦笑いをしておこう)。

 でもただ勢いに任せているわけではありません。ポイントは3つです。

4小節1ブレス

3拍子をひとつのまとまりで感じる

休符はお休みではなく音にはならない歌声です


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